ただのにっき
書きなぐり
タッポーチョ。
今日だけ休みで、京都修行の疲れを癒したかったのに
今年の全運を使い果たしたジャパンプレミアのために早起き。
洗濯して布団干して掃除して、女優となって早退したヅカ先生と有楽町で合流。
去年の夏にOPENした佐渡のアンテナショップに無理くり連れて行き

飛び魚のすり身といごねりをゲット。やったね。

んで、とちおとめイベントで無料でいちご配布行列を横目にお茶して
16:30に国際フォーラムに行ったら、既に長蛇の列・・・。

開場は18時だってのに、吹きすさぶ寒風の中、90分立ちっぱなし。
今やカッパの時にも並ぶことはしないオレ様が何故に。
でも、バカ話ばっかしながら並んだカイがあって、10列目をゲット!

パンフレットも戴けたが、デカイ。
デカ過ぎてカバンにも紙袋にも入らないところが、宣伝効果に繋がるのか。
ジャングル植物が真ん中からババーンと割れて
キャストが登場するとゆードリフの舞台セットノリで始まり
全員がしゃべって、何だか舞台挨拶ってゴージャスなんだと感心。
こんなシチュエーションでエリカ様は不機嫌だったのかーと思うと
ちょっと見直しちゃったりする。
んで、サイパンに千羽鶴を納めるために
1人1枚配られた金色の折り紙で、全員で鶴を折ったのだが
いやいや、昔はさんざん折った鶴がまるで笹かまのようになってしまった。
ヅカ先生はそれらしく折れてたので、「やって」と渡したが
何故かやっぱり笹かまになってしまい、泣きながら笑った。
何故折れなくなってしまったのだ鶴。
この人もなかなか折れない模様。

それから、サプライズバースデー祝いをやったり

主人公のオーバさんの息子や、オーバさんの部下だった人が出てきて
映画観る前に感動するステージに。
だがしかし、この人は

「うちの小ちゃいTVで出来上がった作品を観たんですけど
じとっとしてイヤーな気分になる映画でした。
皆さんはこれから観ることが決まってしまってますが・・・」
とか言い出し、唐沢がゲタゲタ大笑いしてた。
さすがウシジマくん。
しかし、竹之内と唐沢はすんげーーー顔が小さかった。

映画本編はですね、実話が元なため、ラストにオチがあるわけでもなく
経過の切なさがひしひしと感じられる、どちらかといえば静な作品。
筋骨隆々な唐沢には驚いた。
竹之内も言ってたけど
「この本を書いてくれた人がいなかったら、この話は誰も知りえなかった」
んだろう。そして誰も知らない話はまだまだいっぱいあるんだろう。
観終わって、ウシジマくんは一体?とハテナ全開になったので
プロントで飲みながら議論しあい、終電ギリで帰りました。
原本を読みたいな。絶版してるんだよねぇ。
そして、もちろんヅカ先生はずーっと夢見心地でした。
アベサダは来なかった・・・。
今年の全運を使い果たしたジャパンプレミアのために早起き。
洗濯して布団干して掃除して、女優となって早退したヅカ先生と有楽町で合流。
去年の夏にOPENした佐渡のアンテナショップに無理くり連れて行き
飛び魚のすり身といごねりをゲット。やったね。
んで、とちおとめイベントで無料でいちご配布行列を横目にお茶して
16:30に国際フォーラムに行ったら、既に長蛇の列・・・。
開場は18時だってのに、吹きすさぶ寒風の中、90分立ちっぱなし。
今やカッパの時にも並ぶことはしないオレ様が何故に。
でも、バカ話ばっかしながら並んだカイがあって、10列目をゲット!
パンフレットも戴けたが、デカイ。
デカ過ぎてカバンにも紙袋にも入らないところが、宣伝効果に繋がるのか。
ジャングル植物が真ん中からババーンと割れて
キャストが登場するとゆードリフの舞台セットノリで始まり
全員がしゃべって、何だか舞台挨拶ってゴージャスなんだと感心。
こんなシチュエーションでエリカ様は不機嫌だったのかーと思うと
ちょっと見直しちゃったりする。
んで、サイパンに千羽鶴を納めるために
1人1枚配られた金色の折り紙で、全員で鶴を折ったのだが
いやいや、昔はさんざん折った鶴がまるで笹かまのようになってしまった。
ヅカ先生はそれらしく折れてたので、「やって」と渡したが
何故かやっぱり笹かまになってしまい、泣きながら笑った。
何故折れなくなってしまったのだ鶴。
この人もなかなか折れない模様。
それから、サプライズバースデー祝いをやったり
主人公のオーバさんの息子や、オーバさんの部下だった人が出てきて
映画観る前に感動するステージに。
だがしかし、この人は
「うちの小ちゃいTVで出来上がった作品を観たんですけど
じとっとしてイヤーな気分になる映画でした。
皆さんはこれから観ることが決まってしまってますが・・・」
とか言い出し、唐沢がゲタゲタ大笑いしてた。
さすがウシジマくん。
しかし、竹之内と唐沢はすんげーーー顔が小さかった。
映画本編はですね、実話が元なため、ラストにオチがあるわけでもなく
経過の切なさがひしひしと感じられる、どちらかといえば静な作品。
筋骨隆々な唐沢には驚いた。
竹之内も言ってたけど
「この本を書いてくれた人がいなかったら、この話は誰も知りえなかった」
んだろう。そして誰も知らない話はまだまだいっぱいあるんだろう。
観終わって、ウシジマくんは一体?とハテナ全開になったので
プロントで飲みながら議論しあい、終電ギリで帰りました。
原本を読みたいな。絶版してるんだよねぇ。
そして、もちろんヅカ先生はずーっと夢見心地でした。
アベサダは来なかった・・・。
PR
この記事にコメントする
こよみ
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
おじかん
新しいご意見
[08/06 Odopsdusdot]
[08/05 Odopsdusdot]
[08/02 Arensenut]
[08/02 BisyBiodayCip]
[08/01 gakyemantee]
[07/30 annohisminync]
新しいにっき
(04/20)
(04/19)
(01/20)
(01/19)
(01/18)
(10/15)
(10/14)
(10/13)
(09/12)
(09/11)
おれおれ
HN:
う。の者
性別:
非公開